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2019年12月29日

2019/12/29 枚方山田池公園の野鳥撮影 ミコアイサ(Smew), トラツグミ(White's Thrush), ルリビタキ(Red-flanked bluetail), Wild bird photography of Hirakata Yamadaikekoen.


昨夜は、早く寝てみようとPM10:00過ぎにはベッドルームに潜り込み寝てしまったが「やはり」AM03:00過ぎに目が覚め二度寝三度を続けてしまい目覚めたらAM08:00前であった。なかなか起床タイミングがズレ始めているなぁ。急ぎ日課をこなして「家内」にトンコツラーメンを作ってもらって服装を整えてAM09:00過ぎにはバイクで出かける事にした。今朝は、昨日CM氏(てっちゃん右横掲載)が撮影されていた「珍鳥」を探鳥する事にしていた。

いつもの「寅次郎・ルリビタキコース」を中止して「珍鳥」の出そうな場所にて待機したが、やはり実を食べに来るのはツグミ類のみ...仕方無いので監視の出来る場所にて待機していると「ミコアイサ」が近くで泳いでいる。場所を変えて近ずくと「淀川CM多数」で笑ってしまった。更に元の場所でなんとか近くで撮影出来たので、再度「珍鳥」探しを続行するも不明。また移動してカワセミポイントに行くと枝どまりして飛込するカワセミ発見...しかし移動した場所が散歩する人々の真下...当然飛び去ってしまった。

ではではと、いよいよ寅次郎撮影に切り替えたが...居りません。ではと、ルリビタキポイントへ移動し待機するも「カワラヒワ・アオジそしてシロハラ」が出て目的のルリビタキ♀は、シロハラが飛び去ってからやっと現れた。再度、寅次郎ポイントへ行くも居りません。正午半となったので昼食を摂って辺りを探しまわる。斜面やら斜面下・後方の土手やらを探すが見つからない。しばらく「道路沿い」を歩いていると枯葉が動いている「よくよく」見ると寅次郎が遠く離れた場所を歩いていた。

近くに寄って近接撮影していたら「急に樹」に上がったので、待機していたCMを呼びやっと撮影出来た。一通り撮影出来たので「他のCM」にも声を掛けて離れるように促した。これで降りて来て元位置に来るだろう。やはり、寅次郎撮影の際には「お土産」を用意して欲しいものだ。お土産が無いとウロウロ歩き回っている事が判明した。再度、朝の場所に戻り「珍鳥」をPM02:00迄待つも現れないので撤収し、帰路スーパーで買い物をして帰宅。

しかし、お土産用意せず「自然」に居ると勘違いされるCMの多さよ(苦笑)。そんな簡単に撮影出来ませんって「この付近の鳥撮り仲間」の協力があって撮影出来るのですよ。オシドリの為に「どんぐり集めて」干潟に公園管理事務所と協力して撒いており、毎年やって来る野鳥にもお土産を与えてやっと定着させています。お土産の無い時間帯で運よく撮影出来るのは稀ですなぁ。さて、今年の野鳥撮影は「これにて」終了...また来年も宜しく。

ミコアイサ♂♀(なかなか白色が陽で飛んでしまうので難しい)





 トラツグミ(二度の寅次郎探し...お土産も用意して下さいな。CMさん)






 キビタキ♀(シロハラが去ってからようやく現れた)ここにもお土産用意を!




 カワラヒワ♂♀

 シロハラ

 アオジ♂♀

 ジョウビタキ♀ジョビ子ちゃん

 ツグミ...ここに珍鳥がいたとか
 ハシビロガモ
This was the last shoot this year.Thank you again next year. 2019/12/30

2 件のコメント:

  1. まずは、名前を名乗りなさいな。色々意見もありますがご自分が正論とするのも如何なものか。鳥撮り仲間を明らかに侮辱もしており削除します。

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  2. またしても、正月早々からの気分の悪さよ。都市公園で皆さんが撮れるように場所も教えて工夫しており、山や川で出来るものではありません。ご自分のポリシーを人に押し付けるのではなく傲慢な態度と物言いがなんとも不愉快である。もういいから、小生に干渉しないでブログもみないようにして下さい。はっきり言って正月早々のクレーマは迷惑です。ちと異常な考え方にはついていけませんわな。小生も山に籠って撮影しており「得意げ」にと書かれたのは怒り心頭しましたわ。だから、場所も濁して書いているのです。一部の野鳥撮影歴何年とアホかと言いたい「そんなもの」趣味の範疇であり「初めて」野鳥撮影される方は、何処で何を撮っていいのかと「絶えず」聞かれます。このコメントに書いた貴方に対して「批判轟轟」も今日確認しました。貴方は、都市公園に来るべきではない。以上

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