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2018年3月31日

2018/03/31 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 キジ(Japanese Pheasant), ノビタキ(African Stonechat), ベニマシコ(Long-tailed Rosefinch),イワツバメ(House martin), チョウゲンボウ(Common Kestrel),Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


今朝は、AM06:00過ぎの起床で「やはり」淀川河川敷探索を予定しており、AM07:30には電動自転車で天の川経由でW通りへ向かう。鳥撮り仲間と雑談していたら、間もなくキジ♂が歩いて来るのが見え、待機していたら「倒木」の上に上がったので撮影開始する。近くには「♀」も居たが雑草に隠れて非常に撮影しずらい。間もなく「♂の母衣打ち」が始まり「シャツタースピード1/3200がそれでも停止していないようだ。

更に、アリスイ探索二ヶ所を回るが「鳴き声」もしない。その内、鳥撮り仲間より予定していたコースにノビタキが出たと言う事でポイントに行ってみると完全逆行で更に「クロノビ」なので目もはっきりしない(笑)。ま、次回「作戦」を変えてみるが「この春」一番なので記録撮影しておいた。

更に、アリスイ探索しながら「チョウゲンボウペアポイント」に行ってみるとCM誰も居ない。♂が出て♀も出て「毎度の合体」をして巣箱ならぬ「J/B」に♀は入った。次に向かったのは「ベニマシコポイント」で自転車を走らせ「注意深く」木々枝を見て自転車を動かした途端「足元」からベニマシコ♂が飛び出して藪の中に消えてしまった。待機していたら、♀のみ出たのでこれを撮影...ま、今日は「ツバメやイワツバメ」の巣作り用の泥運びしていたのでなかなか楽しいものであった。PM01:45ベニマシコ待ちで時間超過した後帰路「スーパー」と「肉屋」で今日の夕食買い出しとする。久しぶりに「牛シャブ」としよう。画像は、撮影順とする。

キジ♂(母衣打ち1/3200でも止まらない羽根)








 キジ♀

 キジ♂♀
ツバメとイワツバメ





ノビタキ♂(こんな逆行撮影では眼が出ません)


チョウゲンボウ♂♀



 合体

ベニマシコ♀

ウグイス

ホオジロ

2017年6月14日

2017/06/14 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ホトトギス(Lesser Cuckoo), ササゴイ(Green-backed heron), イワツバメ(House martin), ウグイス(Japanese Nightingale), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


  朝のベランダは、一服するにはちと肌寒い午前6時。相変わらずムクドリがグループ作って鳴い
  ている。いつものようにスマタン見ながら朝食を摂ってカメラ装備チェックして出発指差し確認。

  昨日は、メタメタに「ホトトギス」撮影が雑になり今日こそ「リベンヂ」するぞと意気込むが、なか
  なかそう簡単には撮影させてくれない。階下に降りて電動自転車を走らせ淀川に向かう。今日
  も天の川チェックするが水鳥の姿は、確認出来ないが「朝早くからカメラマン」がササゴイ待ちし
  ている。こちらは、昨日ポイントに向かうと先着一名「桂」からこられた「K氏」声を掛けると目の
  前の木々におり、鳴き声も聞こえるが逆光気味なので見えない。

  T氏やY氏も到着し、動体視力NO1のY氏が早速見つけ「撮影開始」するも被りが多く通るポイ
  ントを見つけるのが大変で終いには遊歩道に座り込んで撮影する始末。更に移動するので、
  昨日同様移動また移動を繰り返す。その内、段々鳥撮り仲間が増えだして再度移動をひたすら
  繰り返す。なんとか昨日のリベンヂは、出来たが強い陽射しは逆に葉や枝の影を生みホトトギ
  スに投影されている。ホント難しい…(苦笑)

ホトトギス(リベンヂ成功)




  

  








ササゴイ(相変わらず魚影が少ないね)




イワツバメ(幼鳥)


ウグイス(近接撮影)