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2019年11月5日

2019/11/05 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ノゴマ(Siberian rubythroat), ジョウビタキ(Deurian redstart),マガモ(Mallard), Wild bird photography of Hirakata Yodogawa riverside.


昨日、帰宅途中「ノゴマポイント」に若い警察官3名が鳥撮り仲間になにやら「注意」している。恐らく道路側に出たCMの危険性を身振りしていたが...アホちゃう「それを言うなら」自転車専用道路でもない国交省管轄の災害非常作業道路を群れで無茶苦茶なスピードで走り抜ける側を取り締まれ!こいつら人を確認しても減速もせずッ込んで暴言を吐いて走り去る。自転車専用道路では無いと国交省掲示看板も無視している。

警察は、ここのスピード違反を取り締まれ「管轄は国交省」だが、カメラマン側がなぜ注意されなければならないのか。本末転倒もここまで来ると笑ってしまう。スピードガンで計測してみたらいい危険な走行をしているのだからアホな取り締まりをするなよ。

今朝は、AM06:30起床し日課を終えてバタートースト・ミルク・拘りウインナー・スープなどを食しAM07:40頃淀川「カワセミポイント」に向けて走り出す。途中、土手上から鳥撮り仲間を見つける...ポイントに着いて用意するも「なんだかアカゲラ」も気になり場所を変える。アカゲラポイントで待機していると...遠くの枝に何か止まった...ここでいつもの悪い癖が「レンズ」で見ず「双眼鏡」で確認したら「アカゲラ」であった。急いでレンズを向けると葉陰に降りてしまった(苦笑)。

待機も長くなり、再度「カワセミポイント」に移動すると待機していた鳥撮り仲間に確認すると、来て居ないと...とすると、AM08:00到着後PM01:20迄一度も通過も姿も見て居ない事になる。待ちくたびれて「ノゴマポイント」に移動するとノゴマ止まりの止まり木が無い。あのサーキットクレイジーの連中しか考えられない。幸い暫くするとノゴマが出て来たが、どうもジョウビ♀が常駐しだしたようだ。どうもまずいなぁ。

ノゴマ♂旧称オオノゴマ(赤いアスコットタイの似合うダンディくん)








 ジョウビタキ♀ジョビ子ちゃん(いつもモズ♀モズ子に追われている)




 ノゴマポイントに常駐しだした困ったジョビ子

アオジ♀

マガモの群れ

大阪府警ヘリ

2017年6月13日

2017/06/13 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 マガモ(Mallard), カルガモ(Grey duck), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


  今朝も6時起床でベランダで一服していると「救急車」がサイレンを鳴らしながら、交差点を右折
  して「サイレン音」を止める。駐車場に入って棟を確認しストレッチャーを出し向かいの棟に入っ
  て行った。そう長く見ている訳ではないが、再び見た時には道路に出て駐車していた。多分、受
  け入れ先の確認をしているらしいと推測。救急車には、二度世話になっているので救急患者さ
  んの気持ちは解るつもりだ。一度目は、急性アルコール中毒と二度目は、腰痛で激痛を起こし
  た時である。何事も無ければ良いと願う。

  今朝も「ホトトギス」狙いで淀川へと電動自転車を進め、昨日撮影した位置で三脚セットし待機
  するも鳴き声が遠ざかる。Y氏登場して先へ移動したので、こちらも後追いしたら既に鳥撮り仲
  間が陣取って「ホトトギス」を狙っているが、どれもこれも枝被りや葉被りの連続。あっちへ行っ
  たりこっちへ来たり…一体何度往復しただろう。朝の8時から午後1時迄ウロウロしたが、どれも
  これも失敗が続き(笑)。諦めて天の川チェックしたら「マガモ親子」元気で6羽健在、カルガモ親
  子(子が二羽グループ)と(子が1羽グループ)が居たので撮影したが、カルガモ親子の子が少な
  過ぎるのは残念な結果であった。

マガモ親子(子6羽は、大きくなった)


カルガモ親子(2羽グループ) 


カルガモ親子(1羽グループ)



ホトトギス(今日の撮影は、散々であった)

ホオジロ♂♀の風景

2017年6月8日

2017/06/08 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ササゴイ(Green-backed heron), オオヨシキリ(Great reed warbler), ヒバリ(Skylark), マガモ(Mallard), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


  早朝から、やはり雨で学校通い小学生の傘の列が見え隠れする木曜日。朝は、雨だと予報も
  あり6時過ぎの起床となりベランダ越しに見るウオーキングする人も少なし。空は、曇天で撮影
  特に里山野鳥撮影には向いていないので、市役所へ行き住民票を取りひらかた警察へ行き免
  許書の住所変更届を行う事にした。

  朝食を摂って、久々に朝ドラを観たが「ま、朝の番組」らしくて良いと好感が持てる。市役所は、
  9時からなのでゆっくり目で電動自転車に乗り、市役所と警察に届けを出して天の川に自転車
  を降ろす。少し小雨混じりだが曇り空に変わるだろう。早速、S氏に遭遇するも今日は徒歩のよ
  うだ。

  河口に向かい「ササゴイ」を探すも居りませんので、マガモやコガモの親子連れの探索開始す
  るが、どうやら一足違いのようだ。結局、再度「ササゴイ」探しを行い時系列的に撮影をして行く
  事になるが、ササゴイ・オオヨシキリ・ヒバリ・マガモの親子・ホトトギスとなった。

  マガモ親子は、ヒナ達が大分大きくなったので「カラスやアオサギ」には、もう襲われないだろう
  し、しっかり残った6羽がのんびり佇んでいた。最後にホトトギス撮影には、閉口する。あっち
  こっち飛び回るが樹の上で鳴くが葉が邪魔して見えない(苦笑)。やっと見つけたらピンスポット
  で嘴と腹だけ…(笑)。 今日は、撮影順に掲載とする。


ササゴイ(しかし、オイカワの遡上が遅れているね)


急に羽毛を逆立てる!

案の定、アオサギが登場



オオヨシキリ

器用にエサを咥えたまま鳴いていた


ヒバリ(ホントピーチクパーチク)



 マガモ親子(ヒナ達の成長が著しい)母親は、警戒を怠らず






ホトトギス(証拠画像)…がっくり

番外 明日は、満月(月齢13.3中潮)