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ラベル 圓光寺(Enkouji) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017年11月20日

2017/11/20 京都の紅葉撮影 圓光寺 Koto Enkouji autumnal leaves shooting.


詩仙堂を終えれば近くの「圓光寺」へ向かうが、観光客が増えて来ているようだ。問題は、座敷からの真ん中ポジションなのだが、やはりCMだらけで真ん中位置で撮影する御仁はなかなか替わろうとしない(苦笑)。こんな時にはCM氏の頭の上から撮影するのだ。しかし、超広角レンズを使うと右端のCMが少しでも動くと全て写り込んで来るのが難点だ。

ま、仕方無いのでトリミングで処理しましょう。お庭に出てバシャバシャと各お気に入り撮影をし出てみれば「中国人観光客」のラッシュやら、その他観光客が団体で向かって来る。丁度AM09:00に詩仙堂に入ってAM10:20頃に圓光寺を出た。一条寺の帰り道は、観光客が両端を歩いて上がって来る。やはり開門と同時が一番撮影し易い。次は、京都御苑で野鳥撮影とあいなる。

圓光寺の紅葉














2017年1月15日

2017/01/15 京都雪景色の風景撮影 詩仙堂(shisendo), 圓光寺(Enkouji), Shooting landscape of Kyoto snow scene


   前編
   昨日の天気予報から「今日」の京都は、雪景色となるであろうとの予報通りの結果となり自宅
   から駐車場を見れば枚方市内でも積雪確認出来た。起床は、5時前に目覚め丁度に起き出し
   て再度レンズの確認「超広角・広角ズーム」そして帰路には、乗り換えの出町柳から御苑行を
   予定し、午前7時過ぎのバスに乗って枚方市駅へここから特急で出町柳へと向かう。

   枚方市から既に銀世界が広がり、七条手前から雪吹雪となり出町柳へ到着。予定時間より一
   本早い目の叡山鉄道に乗り足場徒歩時間を稼ぎたい。案の定一条寺下車は、大雪で自動車
   の轍跡を歩かないと歩けない(苦笑)。8時26分には詩仙堂に到着し、受付門に並ぶとと二番
   目であったが、一番目のカメラマンは、大雪なのに傘も差さずヤッケだけで待機している。

   言葉を交わし待機していると「三人四人」と後に続いて来た。詩仙堂内では、雪かきがピーク
   を迎えており、開門5分前には入れて頂いた。先頭のカメラマンが猛ダッシュして駆け込んで
   行くが「ヤッケ」が雪だらけで受付女史が注意するも無視して部屋へ。続いて上がってみたら
   畳の上は、雪だらけ「こらマナー違反」と言うより犯罪でっせ。部屋を汚しており、広角構えて
   いるので横位置に来る人間に指図しておる。こんな野郎がカメラマンだなんてナンセンス。

   室内からお庭撮影しましたが、雪のお庭ってのは天気加減もありますが「難しい」もんです。
 
   詩仙堂撮影を終えて、圓光寺ルートで室内真ん中が来るまで「待機」してやっと中心部からお
   庭撮影出来ましたが、皆さん「代わって欲しい」と懇願され「交代」しながらの撮影となりまし
   た。ここも終えて来た道を引き返しましたが、道路がアイスバーンに既になっており歩くのが更
   に遅くなり「途中」喫茶店で暖かい珈琲タイムを取り、御苑に向かいました。

京都詩仙堂の雪景色




 

京都圓光寺の雪景色









竹林に仏様がおられます。

沢山の仏様です。



2016年11月19日

2016/11/19 京都の紅葉撮影 圓光寺 Koto Enkouji autumnal leaves shooting.2/4


   詩仙堂の撮影を終えると近くの圓光寺へと急ぐ、ここも赤毛氈からのお庭が綺麗なのだがど
   ちらを優先するかと言えば「やはり詩仙堂」となるのか゜、さて期待半分で来てみると既に庭
   をウロつくカメラマン多し。座敷からのカメラマンは、じっと耐えているかトリミングしながら撮影
   しているようだ。観光客も入り座敷に腰かけてお庭を拝見している(笑)。あ~撮れない。

   なんとかそれなりに工夫や待機して撮影し、こちらもお庭を探索し2014年撮影した場所をアン
   グル変えながら再撮影した。今回、竹林にも入りフラッシュ発火させ竹とのコンビも初めてや
   ってみた。しかし、雨でも多いね観光客(笑)。

京都圓光寺の紅葉風景