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2019年3月23日

2019/03/23 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 チョウゲンボウ(Common Kestrel),キジ(Japanese Pheasant),ホオアカ(Chestnut-eared bunting), Wild bird photography of Hirakata Yodogawa riverside.USE Canon 18-200mm lens


一昨日は、孫娘の子守りで早朝から出かけ「傘さして」おやつやお昼の弁当の買い出し...孫娘も03/22やっと保育所の卒園を迎え四月からは「小学校一年生」となる。嬉しい成長ぶりである。昨日は、とうとうCannon service center に100-400mmレンズとテレコン×1.4を持ち込んだが念の為にカメラ本体Mk-2も持参した。かなりの重症のようでズームも100-300mmで止まってしまう。テレコンのマウントは、落下した衝撃で曲がってしまっている。カメラチェックしたらなんと「40万回のシャツター切り」でこれも交換と勧められる。一体どれほど修理費用になるのか恐ろしい(苦笑)。見積は、一週間後とか...

今朝は、昨夜スーパーで買ったウヰスキーが美味しいので追加して5本も購入し「孫夫婦」へ一本お裾分けし、今日は「鳥撮り仲間」からレンズを借りる事になったので一本進呈した。このウヰスキーがあまりにも気にいったので深夜まで呑む羽目となった。起き出したのはAM07:00前で曇り空だが、レンズの代替を検討し「風景写真用」の18-200mmを取り付けて「淀川」で鳥撮り仲間から70-300mmタムロンズームを借り受けた。まずは、ホオアカ付近のハチジョウを探すがツグミ自体の数が減っているので見当たらない。ホオアカ待ちするが出て来ない。そのうち、チョウゲンボウが樹に止まっており「まずは自分のレンズ」で撮影し、借り受けたレンズで撮影するとAFが効かない。マニュアルのみとなり、撮影しずらい。

次に向かったのは「18-200mm」でも撮影出来る「キジ♂」ポイントでここでは5度程出てくれたので動画も撮影した。ベニマシコポイントに移動したが、居りません。よって再度ホオアカ待ちしているとやっと一羽出て来たが「18-200mmレンズ」ではかなり小さく厳しい撮影となった。ま、しかし撮影出来る事が分かってなによりであった。

チョウゲンボウ♀(空抜けで曇り...短いレンズでは厳しい)
(Cannon18-200mm使用)


 キジ♂(Cannon18-200mm使用)キジあたりは、十分撮影できる。







動画
 ホオアカ♂(Cannon18-200mm使用)ホオアカのような小鳥はちと難しい。


 ヒバリ(Cannon18-200mm使用)
 イタチ(Cannon18-200mm使用)

今宵のお月様(なんか久しぶりに見たなぁ。ずっと塗装用ネットと足場あったからね。

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