里山のサンコウチョウ物語(22) サンコウチョウ撮影31日目
今朝の天気予報は、曇り空から晴れ間が出るだろうとの読みであったが森の中は暗くサンちゃんが二度ほど真上
に来ても見えません。
3度目にようやく辛うじて撮影出来たくらいで、やはり曇天の森は撮影しずらい。早朝のカメラマンは、私を入
れて三名であるが「3度目」に撮影出来たのは幸いであった。
更に、二人人増えて4度目サンちゃんが現れたが「今度」は、なんとピンボケの山となり隙間から撮影出来たが、
段々と撮影困難となって来たように思える。
ペア組みの抱卵から給餌そして水浴びを期待しているが、一向にやって来ない。やはり別の渓流なのかもう少し
待つしか無いのか「ちと迷う」(苦笑)
ここまで一ヶ月通いとなったので、ま気長に待ってみよう。
に来ても見えません。
3度目にようやく辛うじて撮影出来たくらいで、やはり曇天の森は撮影しずらい。早朝のカメラマンは、私を入
れて三名であるが「3度目」に撮影出来たのは幸いであった。
更に、二人人増えて4度目サンちゃんが現れたが「今度」は、なんとピンボケの山となり隙間から撮影出来たが、
段々と撮影困難となって来たように思える。
ペア組みの抱卵から給餌そして水浴びを期待しているが、一向にやって来ない。やはり別の渓流なのかもう少し
待つしか無いのか「ちと迷う」(苦笑)
ここまで一ヶ月通いとなったので、ま気長に待ってみよう。