里山のサンコウチョウ物語(21) サンコウチョウ撮影30日目
とうとう、里山に通い詰めて30日目となりました。スタートは、5月2日から私用や雨を除いて毎日観察
していますが、大きな変化は「抱卵」の為かメスは見られずオスは、鳴かないオスと鳴いてやって来る相手
に恵まれないオスのニタイプであり、谷の入り口と谷奥のオスと判明しています。
今日は、月火と姿も確認出来ず「水曜日」を迎え「カメラマン」の数も減って来ました。この時期、淀川河
川敷のササゴイ撮影なのですが、オイカワの婚姻色がまだ見られないのと遡上も少ないので7月でも充分に
撮影出来る筈です。
昨日は、カメラマンは私を入れて7名で撮影出来ず。今日は、三名で2名も午前中で去り「正午過ぎ」に突
然真上で鳴き出したので、手持ちに切り替えて撮影開始、やはりサンちゃんも上を見ているようで腹の多い
画像となりました。いずれにせよ3日振りの撮影で満足し、1時過ぎには撤収帰宅しました。
していますが、大きな変化は「抱卵」の為かメスは見られずオスは、鳴かないオスと鳴いてやって来る相手
に恵まれないオスのニタイプであり、谷の入り口と谷奥のオスと判明しています。
今日は、月火と姿も確認出来ず「水曜日」を迎え「カメラマン」の数も減って来ました。この時期、淀川河
川敷のササゴイ撮影なのですが、オイカワの婚姻色がまだ見られないのと遡上も少ないので7月でも充分に
撮影出来る筈です。
昨日は、カメラマンは私を入れて7名で撮影出来ず。今日は、三名で2名も午前中で去り「正午過ぎ」に突
然真上で鳴き出したので、手持ちに切り替えて撮影開始、やはりサンちゃんも上を見ているようで腹の多い
画像となりました。いずれにせよ3日振りの撮影で満足し、1時過ぎには撤収帰宅しました。