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2020年2月15日

2020/02/15 枚方山田池公園の野鳥撮影 メジロ(Japanese white-eye), ルリビタキ(Red-flanked bluetail), トラツグミ(White's Thrush), ジョウビタキ(Deurian redstart), Wild bird photography of Hirakata Yamadaikekoen.


昨日は、朝から曇天...撮影する気分にもなれず自宅でAmazon primeTVを見ていたが、買い物は「小生」の勤めなのでヘアーカットして用を済ます。今朝は、なんとか早起きして「アオバト」を撮影したいとAM06:00に起床したが「朝の日課」を終えて「ベランダ」に出てみれば曇天...昨日の予報とき異なる。お天気の変化を期待しながら「夫婦してきつねうどん」を作って分け分けして朝食とする。朝ドラも観て何度もベランダで天気回復を待つも限界で痺れを切らして「今日は」バイクではなく「電動自転車」バッテリー限界を見極めるべく自転車移動する事に決めた。

結果、旧型バッテリー5Aタイプは「山田池公園」を移動して「連雀・ルリビタキ・トラツグミ・ジョウビタキ」ポイント迄、維持する事が出来た。まずは「連雀ポイント」でAM09:00前からAM10:20まで待機するも「シメ・イカル」を確認しただけで、ルリビタキ♂若ボンは「メジロやシジュウガラ」と出て来た。次に向かったのは「寅次郎」で相変わらず背中を向けて顔だけ振り返り見ている(笑)。ホント可愛い子だ。

ここから移動して「いつもの日課撮影」のジョウビタキ♂ジョーなども撮影し、度々下からもヤドリギを観察...居ない。よってメジロと「ビラカンサ・梅絡み」「ルリビタキと梅」の撮影予定で日課予定をこなす。やはり「花絡み」の野鳥がいいようだなぁ。オシドリ会のT氏と意見交換したが、アオバトは、ドングリも豊富で毎年撮影している「竹林」には降りて来ないようだ。当然、餌のドングリは竹囲いに豊富に入っている...やはり、今年はなにかおかしい。アオバトポイントで休憩し「イカルポイント」で群れが降りていたようだが、地に這う野鳥には興味が無いPM01:30時間となり、撤収し「帰路」スーパーで買い物をして帰宅とする。

メジロ(色々な生態が撮影出来た)
梅林の梅次郎




 ハナカイドウの花メジロ






 ピラカンサのビラメジロ



ルリビタキ若ポン付近のメジロ

 ルリビタキ♀梅林にて(梅ルリ子ちゃん) 

 ルリビタキ♂若ボン








動画
トラツグミ(寅次郎)餌は、与えるが顔をどうも知って出て来てくれる。
普段は、雨上がりの後「ミミズ」を捕食している可愛い子。






動画
ジョウビタキ♂ジョー(彼は、本当に絵になる男爵だ)






イカル(連雀ポイントで美声で鳴いている)


紅加賀(梅林にて)

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