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2020年2月6日

2020/02/06 枚方山田池公園び枚方山田神社周辺の野鳥撮影 ゴイサギ(Night heron), トラツグミ(White's Thrush), ルリビタキ(Red-flanked bluetail), アメリカヒドリ(American Wigeon), Wild bird photography of Hirakata Yamadaikekoen & Hirakata Around Yamada jinja.


今朝もAM07:00起床し「日課」を終えて「昨夜の夕食」に使ったタイ出汁に溶き卵とごはんでタイ雑炊を家内と共に朝食とする。毎度の朝ドラを観てからの出発で「連雀」ポイントにはAM09:00到着...CM氏も思い思いの場所で三脚立てたり、手持ちもいる。到着した時には風も無かったが、雲が近ずいて来る度に北風が吹いて来る。

やはり、昨日同様AM10:20迄待機したが出て来ないので「第二ポイント上のルリビタキ♂若」を待つがどうした事か出て来ない「しからば」ジョウビタキ♂でも撮影しようとポイントで待機していると「池の側」で何か蹲っている。鳥撮り仲間が近くに来て「ゴイサギ」だと云うので近くに行ってみると「一昨日」南公園で撮影したゴイサギであった。よく見ると右脚から血が出ている。一昨日は「このような怪我」は、していなかった筈だ。その内飛び立つかもとジョウビタキを待つが「彼」も出て来ない。

ではではと「トラツグミポイント」へ移動するとすんなり「出て来た」ので撮影を終え、ジョウビタキポイントへ移動し再度「ジョウビタキ」を待ちながら昼食を摂る。まだ、ゴイサギは先程のままで鳥撮り仲間が心配そうに見ている。スマホで管理事務所に電話をして「保護」し欲しいと連絡するも「把握」しているが「自然」に任せていると、つれない返答...なおも、野鳥保護への連絡も可能ではないかと問い詰めるが、自然のままと...そうかなぁ「そんな機関」ってないのか。今回はちと「対応」に驚いた。カラスが二羽段々遠くから枝どまりしてゴイサギを見ている。こりゃ、カラスに...

第二ポイント上では、粉雪も降りかなり「温度」も下がって来たので「適当」にルリビタキ♂若を撮影して、近所の公園のアメリカヒドリを撮影し「スーパー」に寄って帰宅。掲載は、撮影順とする。

ゴイサギ(右脚から血が出ているし鳥撮り仲間も心配していた)

 2002/02/03のゴイサギ怪我はしていない。
 メジロのお食事風景





 トラツグミ(寅次郎)





 ルリビタキ♂若




 アメリカヒドリ♂ ヒドリガモ♀













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