2018/10/05 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 オオルリ(Blue-and-White Flycatcher), キビタキ(Narcissus Flycatcher),エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher), ,Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.

昨夕は、ミンチカツと海老天ぷらを揚げてサラダ+トマトで夕食を終えるが、ホント毎日の献立ってのは困るものだ。しかし、肉→魚→粉ものなんてパターンが多いような(笑)。

さて、今朝は曇り空で雨にはならないだろが「一応」折りたたみ傘は、バックに入れて淀川を目指す。バイクを置くと既に二台駐車している。D通り端から歩いてみるが「いつもの場所」にコサメやエゾビタキが居ない。三脚や椅子・バックを置いて通りを歩くと「キビタキ♀キビ子」と遭遇...と言う事は、吉備夫くんも居るたろうと、雑木林に入るとなんと地鳴きしている「キビタキ♂吉備夫くん」が至近で枝止まりしている。

今日もこうして「吉備夫くん」と遭遇し、撮影する事6回も至近撮影ばかり(笑)。しかし、肝心のツツドリポイントで待っても出て来ないので、オオルリ若ポン探索に出かけるとすぐに発見し、前を行くY氏に声を掛けて撮影開始...なかなかいい絵が撮れた。アリスイは鳴かず、ムシクイやコサメビタキも発見出来ずPM01:10撤収し、帰路スーパーに寄り「魚=サンマとナマコスライス」を買って帰宅...風が強くなって来たようだ。

オオルリ♂若ボン(発見時は、葉陰であったがレンズで確認すると)

数多くのシャツターを切った(CM氏三名のみ)

  

キビタキ♂吉備夫くん...ちょっと6回も出たら...ポーズを変えて撮影しないとね。
一回目(目の前で止まった)ここから、キビタキ吉備夫ショーが始まる。

二回目(藪の中から出ていい位置に止まった)

 三回目(またしても茂みから出て枝止まり)

四回目(茂みの中で地鳴きしていたが、この撮影は放棄した)

五回目(また二回目と同じ枝に止まった)

六回目(三回目と同じ場所に出て来た)段々飽きて来たのだ(笑)。

キビタキ♀キビ子ちゃん

エゾビタキ