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2018年4月21日

2018/04/21 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 コアジサシ(Little tem), イソシギ(Common sandpiper), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


備忘録 昨夜の夕食は、簡単な「店売りのカツオタタキとサーモン春巻きサラダ」そしてトマトとした。カツオには、ニンニクスライスとタマネギスライスを用意しアサヒポン酢で頂く春巻きは添付していた調味料で食した。あっさり食事で胃もたれ消化。今朝もAM06:00過ぎに起床して日々の日課を消化し、ベランダで一服する。

今日は「淀川河川敷のノゴマ調査」が目的であり、怪しい場所を探索予定しており、朝食も軽く「ごはん、シジミ汁、鮭焼き」などで済ましAM08:00前に平地走行して「穂谷川付近」まで自転車を走らせノゴマの居そうな場所をチェックしたが、見つからず途中で出会った鳥撮り仲間と情報交換していたら、コアジサシが入っていると...昨年と同時期なので急ぎ引き返したら「先客2名」待機していた。カメラセットして撮影していたら、続々とCM諸氏が集まり出したが、横手で投げ釣り始まったので「コアジサシ」が逃げてしまった。誰も声を掛けないので小生が釣り人二名にお願いしたら、場所を変えてくれた。

やはり、丁寧にお願いした方が良い。釣り人曰く「対岸」を狙っていると思ったとか。肝心のコアジサシは、ペアが決まっておらず「雑然」とした群れで「これから」如何に大きな魚をプレゼント出来るのかがペアの別れ道だ(笑)。折角、大きな魚を獲ったのに躊躇って渡せず川に落とす間抜けも発見。更に小魚をプレゼントしようと♀の気を引くが、相手にされない♂も居る。やはり「大きなプレゼント」が必要であろう。今日の目標は、プレゼントの受け渡しであったが、正午迄に撮影出来ず「キジの母衣打ち」でもと移動したが「今日」は、どうしたのか全然姿を見ない。更にチョウゲンボウ・クイナポイントでも姿発見出来ずPM01:00帰路「スーパー」によって今夕の食材探しとあいなる。


コアジサシ(昨年、同様淀川倒木の上で恋の駆け引きが行われている)
総数13羽確認




 大きな獲物を捕らえたが見せびらかして落としてしまったマヌケ♂




飛翔



動画
イソシギ


明日は、孫娘宅保育を正午までだなぁ~、おやつ買って公園で遊ぶとしよう。撮影の皆さん暑くなっていますのでご注意下さいね。

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