今朝は、6時前に起床し朝の日課を終えてベランダに立つと薄曇りで「淀川河川敷野
鳥調査」であれば、申し分無いであろうと。さて、実際はどうなのだろうかと疑心暗
鬼にもなる。なんせ、ササゴイや高原モズ以来で肝心の野鳥通り付近には寄り付きも
しなかったので、相当長期間来ていない。
朝食は、定例の小ごはんに焼き鮭、赤味噌汁、小エビ入りふりかけと胡瓜漬物で済ま
せ朝ドラチェックして久々の電動自転車を予定するも「タイヤの空気」も抜けており
如何に乗っていなかったのがまるわかり。いつものコースを通り途中宮の坂駅前のコ
ンビニで「助六寿司」を購入して淀川へ向かう。
9時頃に到着すると人影がチラホラ見える。何が居るのか事前に知っているが双眼鏡
では「ムシクイ・コムク」は、確認出来るがなんと葉や枝が多く撮影には不向きな通
りになっていた。緑多すぎて野鳥が見え隠れするが撮れませんわ。
これだったなら「里山」で撮影していた方が確率では、いいと正直思う。久々に来た
のでしぶとく待機したが、撮影しにくい...さて、昨日「終了」した里山は寒いが戻って
再開するか。カメラマンは、皆「三島江と巨椋行とか」シギ類チドリもか。
淀川河川敷の野鳥撮影ポイント
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