今朝も5時から起きていたが、家内に叱られそうなので6時前に起床し「面倒」な点眼液を2回
に分けて約14分入れ、体重測定と血圧チェックすれば朝食開始。月~金は、讀賣TVスマタン
を見るが東京発信のZIPは、好きになれない(苦笑)。
今日は、四番子の巣立ちであろうと食事後、用意しているとSMSに鳥撮り仲間より連絡あり「な
んと四番子」も落下していると。二番子は、不幸な事になり三番子は飛んで帰ったとかでセーフ
さて、四番子はどうなる事やらとバイクで淀川に向かう。
土手上にカメラや三脚が並び橋桁積石に四番子が岩の間に居た。またもや二番子三番子同様
近接撮影並みとなった。可愛い仕草をしてくれるが、何時までも此処で撮影続行できないので、
なんとか飛んで母親の元に帰ってくれよと里山に移動する。
里山でのリベンヂは、アオゲラ撮影でシャッタースピード上がらずブレまくったのでISO3200で挑
戦したい。更に、オオルリ高い木々を出来るだけ中位置で撮影したいの二つ。サンコウチョウ撮
影は、運任せとなる。到着すると、やはりI氏が渓流入り口で待機しており淀川情報と昨日のア
オゲラ情報を伝え、下の台地で待機すると間もなくオオルリが上で鳴き出すが全く木々上が影
になって鳥影見えず…こんな事が何度か続く「天候も曇り空」になり、益々最悪。
サンコウチョウは、一度上の山合いで鳴くが降りて来ない。F君がこちらに来ると言うので情報
発信中もオオルリが木の上で鳴いている。全く見えないのでお手上げ状態。昼食を終えてF君
登場するも曇り空で姿見えず。I氏午後1時帰路となり、約15分後空が晴れて光が差し込んで
来た。やっとオオルリ発見し二人で撮影開始。しかし、光の加減が難しい撮影会となった(笑)。
晴れ過ぎると陽と影で露出困難な状況となるなぁ。まずは、オオルリリベンヂやや成功となる。
オオルリ♂(ルリ男君のオメメ出しが難しいわ)里山17日目
目の接近で母親から蹴落とされている鳥撮仲間画像を見て「納得」がいかない。三番四番子も
落下が親元に帰り受け入られている事実。魔訶摩訶不思議なり。
二番子は、長く生き延びないと母親が判断したのでしょうかね。
返信削除この行為については、全く分かりませんが地上に長く居たのは二番子だけでした。後の2羽は、落ちてから長く地上には居なかったと聞いています。
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