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2017年5月3日

2017/05/03 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 チュウシャクシギ(Whimbrel), センダイムシクイ(Oid Word Warblers), コサメビタキ(Asian brown flycatcher), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


  今朝もチュウシャクシギを求めて淀川河川敷を予定するが、ひょっとしてサンコウチョウやツツド
  リが渡っていないか淡い期待もする。力をつける為「朝から味噌煮込みうどん」を食べて7時半
  に出発し、8時にはチュウシャクポイントに到着。

  既にカメラマン三名が撮影中で、今日は3羽のみであった。早い時間帯に撮影しておかないと
  祭日三連休の広場は、人が多くなる。またぞろ「チュウシャクシギ」が飛び出し岩の多い箇所へ
  飛び立ったので、自転車で追いかける。順光になるように遠回りしてスタンバイすると段々近寄
  って来る。しゃがみこんでシャツターを切る。鳥飽きれば、次のコアジサシポイントへ移動し待機
  するもいつまで経っても飛んできません。

  次のポイントへ移動し、多くのカメラマンと合流すると「センダイムシクイやコサメビタキ」情報も
  あり「今季の初撮り」を予定する。なかなか木々の上を飛び腹ばかり見えるし、鳥さんも木の上
  見ているので変顔ばかりになる。昼食後、再度挑戦してやっと撮影出来たら午後2時の定刻と
  なり帰宅する。


チュウシャクシギ









センダイムシクイ(今季初撮り)




コサメビタキ(今季初撮り)オメメが可愛い!




  追記 2017/04/29 撮影のコチドリは、イカルチドリと判明しました。

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