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2017年2月7日

2017/02/07 山田池公園の野鳥撮影 トラツグミ(White's Thrush), ルリビタキ(Red-flanked bluetail), Wild bird photography of Hirakta Yamadaikekoen.


   今日で「公園」も三日目となるので、1/31撮影したミヤマホオジロ撮影で終えたいなぁと朝から
   考えていた。昨日は、小雨もパラついてすぐに帰宅したが「今日」は、どうだろうかと。食事を
   済ませて「朝ドラチェック」するも、主人公の父親危篤から意識を取り戻す過程だが「心臓病」
   で意識無いのがちと解せない。脳梗塞などの病気であれば「意識」が無いのになぁと、睡眠剤
   でも服用したのか。

   ま、どうでもいいが「今日の温度」は、前日から-4℃も下がると予報ありなので「下着」は、や
   はり厚めにしておいた。バイクに乗って公園到着すると、昨日同様H氏のバイクも止めてある
   ので「さては、ミサゴ撮影」かななんて思いながら、ルリビタキ待ちしているとH氏現れる。丁度
   いいタイミングでルリビタキ王子も現れて、一緒に撮影開始。合間「池」をチェックするもマガモ
   が固まっているだけで収穫無し。梅林に行くが「昨日同様」メジロの姿見えずで他のカメラマン
   も探しているようだ。梅の香りがこんなにも漂っているのにどうした訳か・・・仕方無いのでミヤ
   マホオジロ待ちのカメラマン一向を見ながら、ポイントに着くが居りません。カメラ片手に斜面
   を下りたり上ったり、近くに潜みそうな場所も見るが居ない。

   まさか、道路周辺に居るのでは無いかと道路際を見れば「居ました」。盛んに落ち葉を払いの
   けてミミズを探している。ちと発見するのに手間が掛かったが、今日もトラツグミ連続撮影が出
   来て良かった。撮影していると続々後に続くカメラマンが集結し出したので、早々に退去してミ
   ヤマポイントへ移動するも反対側で出ていたとは(苦笑)。今年のミヤマホオジロは、なかなか
   近くで撮影出来ないのが特長であった。仕方無いので連続トップ画像「トラツグミ」で決定。

トラツグミ(明日からは、淀川河川敷シフトかな)









ルリビタキ♂(山田池の王子様)










カシラダカ♂ちと遠い)




アオジ♂



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