真如堂を後にして市バスに乗り込むと大勢の観光客が乗っており、多分同じ方向だなぁと、
見当付けていたらやはり「南禅寺、永観堂」と下車し、永観堂を目指した。開門して一時間
くらいなのでゴッタ返しているようには見れないし拝観券も並ばずに買えた。
中に入ると右手東屋には、やはり中国人数名が座り込んで動かない。彼らは小生が帰る時
も中で座り込んでいた(苦笑) まずは、多宝塔と紅葉重ね撮影ポイントを探し滅多にマネの
出来ない方法を使って紅葉絡みを撮影していたが、茶店から撮影していると急にお腹が空き
出してわらび餅セットを注文した。美味しい~(笑)。
行くところ行くところ「中国人」ばかり、ホンとに文化分かて来ているのか。なぜか自撮り撮影
ばかりしている。しかし気味悪いニコニコ顔で品作っている顔など見たくない(笑)。行って来た
と言う証が欲しいのかな。ま、どうでもいいが古都で中国語が飛び交うのは国際観光?
しっかり撮影して「南禅寺」へと足を進めたが・・・異常に多い観光客と気温も上がり辺りは、中
国人ばかりの団体て嫌気がさし昼食を摂り市バスで京阪三条まで戻り帰路に付きました。
永観堂の紅葉風景
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