- ハジロカイツブリは、午前及び午後も船着き場では確認出来ず。
- 午前中は、居なかったアリスイは午後に国交省船着き場裏で第7弾目撮影が出来た。
- キビタキ♂は、今朝も実験池で撮影出来た。
- ムギマキポイント やはり居ないので抜けたのであろう。
- ノゴマポイント 淀川沿いで鳴き声がするが姿確認出来ず。
- 舟橋川を越えた猛禽類干潟ポイントで多数のカワウが飛来鵜殿方面で追い込み狩
- 同上場所で飛来したイソシギ・カワセミ・チュウサギ・アオサギ撮影が出来た。
今朝も予備バッテリーを積み込んで、禁野橋を越え天の川堤防下へ出て京阪高架下を抜け
てハジロカイツブリチェックするも不明。アリスイポイント国交省船着き場裏を探索するも鳴き
声もしない。野鳥通りから実験池を目指すとY下氏 Y田氏の二名がキビタキ狙いしていたの
で昨日同様枝被りの多いが撮影。
ムギマキポイントでジョウビタキ発見しカメラを向けると飛び去ってしまった。ノゴマポイントでも
何も出ず、しかし淀川沿いからはノゴマの鳴き声のみ。ミサゴでも撮影しようと穂谷川と舟橋
川を越え、樟葉ゴルフ場見える先端潟で椅子に座り淀川を眺めていると下流から黒々とした
点が群れでやって来る。カワウが横手を飛び去り、鵜殿辺りの川へ一斉に舞い降り、追い込
み漁が開始されるやアオサギやチュウサギ・コサギまで付いて水辺に飛沫が上がる。
昼食を終えて、野鳥通りを目指しアリスイポイントで待機するも鳴き声せず。K田氏と遭遇し帰
宅前のハジロカイツブリやアリスイポイントを目指すが、やはりカイツブリ不明。国交省船着き
場で高い樹の上にアリスイらしき野鳥が止まる。レンズで確認するとやはり間違い無いのでK
田氏へ連絡し撮影続行。葉無し枝に止まらず西側やら北側に飛びそのまま見失う。よって今
日の最初画像は、アリスイとした。
アリスイ今月第7弾目 撮影(国交省船着き場裏)
キビタキ♂
カワウの大群
後方にミサゴが見える
イソシギ
カワセミ
アオサギ
チュウサギ
ホオジロ