2016/05/02~2016/09/10 90日間の里山野鳥観測記録纏め
It was over the bird shooting observation for 90 days.
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結論:交野里山は、サンコウチョウの里であった。この地に来るようになったのは三年前になるIt was over the bird shooting observation for 90 days.
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が、丁度会社非常勤も終わり監査役として出勤しなくても良い事になり、退職し自宅でメール
チェックし今日に至っているが、白内障後「自動車運転」を止め慣れないバイクを購入し、やっ
と近場移動出来る所にこの場所があったからだ。それまでは、電動自転車で淀川河川敷や山
田池公園にも通っていたが距離は、伸びなかった。この里山でお世話になったsouther2008 さ
んと短い夏をサンコウチョウ撮影の仲間に入れて頂き、良く撮影したものである。この方は、
既に昨年春先に亡くなられておられるが、昨年も今年もサンコウチョウが水浴びし易いように
渓流を通う度に掃除していた。https://youtu.be/dr3gTz03l9o souther2008氏の動画です。
早速、統計DATAを掲載しますが「以下」の基準で調査していますので目安にしてください。
- 野鳥撮影は、あくまでも自身撮影出来た被写体のみカウント化しており、目撃は含まず。
- 午前、午後に何度撮影しても午前1及び午後1とカウントしています。
- 観察記録時間は、AM09:00-PM02:00とし殆ど5時間内での撮影てす。
- 観察場所は、Aポイント5月中迄及び8月初旬。Bポイント5/26-6/22、8/12-9/10とします。
- 野鳥種別幼鳥や若は、一括りとして名称は、「若」とします。
- サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)
- オオルリ(Blue-and-White Flycatcher)
- キビタキ(Narcissus Flycatcher)
- アオゲラ(Great spotted woodpecker),
サンコウチョウの里にふさわしい撮影頻度
5月中にサンコウチョウペア巣作り放棄で行方不明(アブレサンコウチョウのみ)
BポイントからAポイントに戻りオオルリ、キビタキ撮影多し
90日間の生態分布(サンコウチョウが圧倒的に多い)
サンコウチョウの巣が不明だが若も若干撮影
オオルリ若が圧倒的に多い(今、現在も多い)
キビタキは、7月に多く撮影されたがその後さっぱり。
アオゲラは、8月サンコウチョウ並みに撮影出来た。現在も可
分析内容、如何でしたでしょうか。ご意見あればここへどうぞ。
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