里山野鳥撮影62日目 これまでの纏め
今朝も毎度パターンで起床はこの頃、少しズラして5時半過ぎ。起きて立ち上がると家内も
動き出す。起きてカーテンを開けクーラーを止め「扇風機」をかけ室内を攪拌させる。今日
もアブラセミが騒音を立てている。私は、右眼網膜剥離しているので、眼圧降下点滴を毎日
2度行う治療を命じられており、就寝前と起床後に行っているが、非常に面倒である。就寝
前は、2種類を5分置きと朝は1種類。ま、残った左眼の為でもある。
いつも通り「朝食と着替え」を終えて「朝ドラ」を観る。やはり、文章でのホットケーキ作りには
伝えられない「人それぞれの解釈」があるので、これは予想していた(笑)。画像掲載は、凡人
には優しい挿絵であろう。 いつも思うのだが、戦後には三脚が無かったのだろうか「あんな
無理な姿勢して撮影するか(笑)。後で調べてみたい。
なんて「常子」等の出版会社がとうとう「部数突破」したようで、広告クライアントより売り上げ
が零細企業を助けた結果となったが・・・アイデァって続くのが素朴な疑問であるが、ひょっとし
て、まさか「読者」からの問いかけ(読者アイデァ)がきっかけになったりして(笑)。
とかなんとか思いながら、里山へ「ひょとして」またアオゲラが出てくるかもと。この里山通いの
スタートは、サンコウチョウとの出会いであり野鳥撮影してアイラインの綺麗な野鳥を見て感
動した思い出がありしつこく「観察」している。この場所は、昨年亡くなった「K氏」の思い入れ
の地でもあり「ユーチューブで検索→サンコウチョウ15回連続水浴び」が有名である。私の写
真歴の大半は、「アミューズメント会社製品記録」からスタートして最終は「吹田万博や神社
仏閣と四季の花、結婚してからの家族写真」で終わっていた。
しかし、野鳥撮影の醍醐味を味わってからは「カワセミ=ヒスイ」に始まり瑠璃色を求めて此処
に至る。サンコウチョウの姿態に驚き、オオルリの瑠璃色に夢中になるやで知らない野鳥に
興味が尽きない。なにやら、ダラダラと書ていますが、要するにサンコウチョウの至近撮影が
したかっただけなんです(笑)。今日の結果は、聞かないでください(大笑)
これが昨年度のサンコウチョウ雄雌至近(固定ワイヤレス)撮影の絵
今年は、巣作りまで観察できたのですが「あぶれオス襲撃」で失敗
あぶれオスのチョッカイ
サンコウチョウの鳴き声と姿を先々週の金曜日から確認していませんが、本日「有力情報」
として渓流下流であぶれサンコウチョウの女子証言あり。これは期待できるかも(笑)
あきらめて「オオルリ成鳥」と期待の大きい「アオゲラ」も捨てがたいが・・・サンコウチョウ至
近撮影は無理なので次年度として「アオゲラ至近撮影」に肉薄したいね(笑)。
明日、私用でちと小休止なり。