里山野鳥撮影46日目(サンコウチョウ)
今朝は、掛り付けの眼科で視野検査と眼圧目薬の予定と内科と整体も予定していたのですが、月曜日は比較的
晴れとかの情報で「明日」へ日延べして気になる里山に出かけました。当然「選挙結果」「朝ドラ」も観て満
足してのスタートです。 ん、余計な事でずが「カエルの楽園」を購入して半日で一気読みしました。(笑)
さて、家内の呆れたような眼差しを背に「里山」に9時前に到着したならば「4駆」から出て用意しているN
氏と出くわせ、挨拶して周辺チェツク整理して定位置につきました。
まず、始めに登場したのは「オオルリメス」と思っていたのが、どうも調べてみると「キビタキ♀」らしいと
大凡判定しました。以後「何回」か餌獲りにやって来ますが、巣が解りません。今度は、キビタキ♂が登場し
て餌獲りして給餌作業をオス・メスが繰り返しています。オスは、全然メスとは違った方向に飛んで行きます
のでペアかどうかも不明です。
オオルリオスが、昨日同様なかなか姿を現しむませんが午後になると「なんと」サンコウチョウの鳴き声が近
ずいて来ました。これは、7月3日以来の事で彼女とペアになれなかったアブレオスのようで、2羽確認出来
ました。サンコウチョウ物語は既にクローズしていますが、8日振りに撮影出来ましたので掲載しておきます。