写真技術の進化に伴いネガからデジタル化となり、これからは生活日記として記録しております。関西の自然な四季撮影を基本とし枚方周辺情報掲載に努めたいと思います。コメントは、チェックで可否し問い合わせは、ohta.osk@gmail.com宛てに。問題ある場合は返信しません。With the evolution of photographic technology, it has become negative to digital and has been recorded as a life diary since the age of 71. We will continue to publish information based on the natural four seasons of Kansai. ➡ Please click on the comment.
2016年8月4日
2016年8月3日
2016/08/03 大阪府交野市私市渓流の野鳥撮影 オオルリ若 Wild bird shooting Osaka Katano Kisaichi.
里山野鳥撮影60日目
いよいよ、今日で里山通いは60日目となった。よく通ったなぁ。サンコウチョウ近接撮影は、
失敗したが、昨年度との比較は巣材運びか頻繁に見られた事と、巣作り1週間を追える事
も出来たが、同じ仲間に言い寄られたペアメスが可哀そうであったな。また、オオルリ・キビ
タキ成鳥の出番が多くかなりの撮影ができた。現在は、若が出張っており9月頃になれば頭
も色付くのではないかと。
今朝も朝食と着替えを済まして「朝ドラ」チェック、とうとう料理学校広告拒否に至ったね。ま、
それでいいんだけど資金捻出は、やはり企画力があって販売部数に繋がるのだから、花山
氏と相談すべきであったろうにと後の祭り(笑) 妹が頑張りを見せているなぁ。
てな事を思い浮かべて、里山にGO!だ。昨日のアオゲラもう一度出てくれないかなぁ~と甘い
考えを捨ててオオルリポイントへ到着。今朝もハイカーやカメラマンも上がって来ません。早速
オオルリ若がやって来た。この若は、都合4羽いる事は分っている。しかし、腹ばかりの画像
ばかりで横手からなかなか写せないなぁ。しかし、下界は暑いねぇ。森の中は、涼しいよ。
オオルリ 若
オオルリ メス
キビタキ メス
メジロ
2016年8月2日
2016/08/02 大阪府交野市私市渓流の野鳥撮影 アオゲラ Wild bird shooting Osaka Katano Kisaichi.
里山野鳥撮影59日目3ヶ月振りのアオゲラがやって来た!!
今日で里山入りは、5月2日に入って3ヶ月となるので、ひょっとしたらオオルリ成鳥でもやって
来るのでは無いかち内心ワクワクしていた。いつも通り食事を済ませ「ネット検索」すると内閣
改造のニュースあり。あれだけ下手うった石原大臣処遇は?ん~、留任ですか。解せませんな
ぁ。小池女史の方が上手ですな(笑)。「朝ドラ」チェック・・・ あ~ら花山編集長の危惧していた
通りになって来たね。会社理念に立ち戻る可能性を残して、明日かぁ~(残念)
てな事で「甘い常子」に同情して、自宅を出発しいつも通りの撮影ポイントへ。誰も居ないし、
ハイカーも無し。午前中は、オオルリ若♂と♀も出て来たが低い枝にはやはり降りて来ない。
後、見かけるのは「エナガ、メジロ、ヤマガラ、ヒヨ、キビタキ♀」くらいで成果無く、早めの昼食
を食べ丁度「12時」にオオルリ待ちの奥の木になにやら止まる。どうせ、ヒヨだろうとレンズ越
に確認すると「居た~アオゲラだ!!」鳴き声もしなかったので、てっきりヒヨだと(笑)
なんと、5月2日に撮影して以来3ヶ月振りの8月2日のアオゲラ登場だわ! じっとしているの
で撮影も慎重に、しかし光がきついのと影の部分の処理が難しい。でも嬉しい悲鳴だ(笑)
アオゲラ
フル画像のアオゲラ
キセキレイ
オオルリ 若♂
オオルリ ♀
2016年8月1日
2016/08/01 大阪府交野市私市渓流の野鳥撮影 オオルリ若 Wild bird shooting Osaka Katano Kisaichi.
里山野鳥撮影58日目
月曜日、今日から8月だね。里山通いは、5月2日から開始して途中雨やら私的用事もあり
都合58日となったか。(笑) まだ籠っていた方が涼しいような。
今日も快晴なり。今朝は山田池公園に寄って展示会用画像をH氏と会い手渡しの
約束の為、気になる朝ドラを観て一路山田池公園に向かう。いつものオオタカ撮影現場に
到着するも居ない。カメラマンに声を掛けたら向かい側に居るとか、バイクに戻り美月橋付
近から浮見堂に行くも居ない。回りを見渡すと菖蒲園前広場に三脚を立てている少人数を
発見移動する。
やっと発見、4~5名が「ミサゴ撮影」とかで待機していた。大池にミサゴもいいなぁ~なんて
思ったが日陰に入ってもちと暑そうだ。手渡しした後「交野」へバイクを走らせ、いつもの場所
で待機。カメラマンH氏とサンコウチョウ情報を交わすも「先々週」から鳴き声も姿も見ていな
いと告げる。氏は、用事ありとかで小一時間少々待機して山を下りていった。
まもなく、オオルリ若がいつもの木の枝に止まるが降りて来ない。三度程、行き来したが遠い
撮影となった。キビタキメスも同じパターンを繰り返した。低地にある「小枝」に良く止まった成
鳥と違って撮影しにくい。キビタキ成鳥も同じ枝だったのにね。ちと残念。
オオルリ 若
キビタキ ♀
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