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2020年4月17日

2020/04/17 交野くろんど園地周辺の野鳥90日撮影5年観測6日目 オオルリ(Blue-and-White Flycatcher), Wild bird shooting Katano Kurondo orchards around.


今日の起床は、AM06:40...日課を済ませて朝食用の塩ラーメンの麺を湯がき「味付け卵とネギ」を器二つに入れ「塩ラーメンスープ」を作り「湯がいた麺」の水分を切り器に入れれば完成。朝は、塩ラーメンを家内と共に食した。今日は、正午半に終わらせ「眼科予約PM02:30」しているので忙しい。AM08:30前にバイクでお山へ向かい沢をいつものように上がって行く。

やはり、鳴いているのは「センダイムシクイとソウシチョウ・ヒヨくらい」で飛び回っているのはメジロだけ。昨日は、風もなく汗ばんだが「今日」は、風もありちと冷える。まずはソウシチョウ狙いだが...出て来ません。沢上部より山歩きのK氏が降りて来て今年初めての再会で何気に挨拶を行う。暫くしてオオルリの鳴き声が聞こえたので、昨日のポイントで待機...と、鳥撮り仲間が上がって来たので二人で待機するも出て来ない。女性ハイカー2名...何を撮影しているのかと...

一度、三脚と荷物が置いてある場所に戻り仕切り直し...時間を観て再度「オオルリポイント」で待機するとかすかに「鳴き声」が聞こえるが遠い...今度は、ロードバイクを押しながら二人の男女登場...おいおいこんな場所を上がって来るのは御法度でっせ(笑)。しかし、元気があるなぁと妙に感心...その内に鳴き声が近ずいて来たので期待したら、オオルリ♂が背景の明るい枝に止まったが+補正しないと影絵になる。

しかし、今日は「その場所」で位置を変えただけで飛び去ったAM11:38...昨日の撮影が嘘みたい...元の場所へ戻り早めの昼食を摂るが鳴いているのは「センダイムシクイ」のみで静寂そのものである。予定の正午半となったので撤収し帰宅...明日は雨とかでなんとか撮影したかったのだが...

オオルリ♂(今日は、一度現れてすぐに姿を消した)


 ソウシチョウ(捕食...鳴いてばかりで姿みせず)
備忘録 眼科医では、原則マスク装着しないと検診が受けられない。病院側ではマスク不用の患者には特製(紙製)マスクを装着させている。そりゃそうだ...対面で眼圧機器を使っての距離は、僅か30Cmなのだから保菌者であれば主治医には必ず移るのだから。主治医も怖い...小生の手術日が決定した。

今日も視野検査を受け、5月8日更に眼底検査を経て5月14日(左眼-内障同時手術)の予定だ。やっとこれで明るく見える筈だ。それまで「健康管理」に努めよう。

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