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2019年10月28日

2019/10/28 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ヒクイナ(Ruddy crake), カワセミ(Kingfisher), ノビタキ(African Stonechat), ムギマキ(Mugimaki Flycatcher), ヤブサメ(Asian stubtail), Wild bird photography of Hirakata Yodogawa riverside.


今朝の起床は、AM06:20...いつものように日課を終えて「朝食」は、簡単なミニカップラーメンで済ませ服装を整え「淀川」へと進める。さて、ノゴマはどうなったのかとポイントに来てみれば居ないと言う。辺りを探すが反応なし...ではと「ヒクイナ、カワセミポイント」で待機していると「ヒクイナ」がノソリ出て次にはカワセミ♂がやって来たが、飛込せずもう一羽のカワセミと姿を消した。三脚と椅子を置いてノビタキポイントへ向かうと三羽のノビタキを発見するも二羽が飛び一羽のみ鉄条網の上に止まりセイタカアワダチソウには、来ない。仕方ないので撮影を終わらせ「カワセミポイント」に戻るといつの間にはカワセミが戻り枝どまりしていた。

間もなく、鳥撮り仲間から連絡が入り「ムギマキ」が出たと言うので再度「戻ると」撮影の真っ最中...なかなかいいショットが撮れないのが残念。途中、ムシクイが出たので適当に撮影していたら「帰宅後」PCで見たら「ヤブサメ」じゃないか。尾羽に特徴がある。裏手のジョウビタキ♂ポイントに戻るといつもの場所から下流付近に場所替えしていた。

キビタキ♂吉備夫くんのテリトリーには、既に吉備夫君の姿は、無し「地鳴き」も聞こえず終いであった。PM00:00からミラクル通りに自転車を置いてぐるっと一回りしたが、オオタカポイントからミサゴが枝に止まって飛び去るのを目撃しただけ。通りに出て「ベニマシコポイント」にも歩くが...姿なし。山田池公園(南公園)で昨日目撃した鳥撮り仲間談もある。PM01:00裏手ジョウビタキポイントから撤収し表通りに出ると「なんと」また別種のノゴマ発見されており、撮影もされていたが...昨日及び一昨日のタイプとは異なり出て来るには時間が掛かりそうなので帰路につく。(今日は、撮影順に掲載)

ヒクイナ




 カワセミ♂




動画
 ノビタキ

 ムギマキ♂(当初♀と思っていたがよくよく見れば♂若のようだ)












 ヤブサメ(メボソと勝手に思っていたら尾羽が短い(笑))





 ジョウビタキ♂ジョー

 カワラヒワ

3 件のコメント:

  1. 今日はお疲れ様でした。ムギマキはオスの若鳥だったのですね。それから私もムシクイ撮りましたが確かに尾っぽがなかったですね。まさかあんなところにヤブサメが居るなんて思ってもいなかったです。情報頂きありがとうございました。

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    1. こんばんは。昨日のコメントは「怒り」に任せて書いてしまったのでカットしました。気なったY氏は腰痛をこじらせていており「電話連絡」出来ました。リベンヂ間もなくでしょう。メボソムシクイと勝手に判断して適当に撮影して「後」でびっくり(笑)。増水しなかった各地が今「一番」のねらい目となるかも。

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  2. Y氏腰痛だったのですね。取りあえず安心しました。

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