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2018年8月7日

2018/08/07 交野くろんど園地周辺の野鳥撮影 90日観測76日目 オオルリ(Blue-and-White Flycatcher),ヤブサメ(Asian stubtail), ソウシチョウ(Red-billed leiothrix), Wild bird shooting Katano Kurondo orchards around.


結論 やはり、水浴場所に早く来ても野鳥は、出ず...随分と久しぶりにF君がポイントに到着するも何も現れず「真上」に来たソウシチョウと沢にチラッと見えるヤブサメくらい。やはり早めの昼食を摂って「小生」は、ヤブサメ探索に出掛け「オオルリ♂幼鳥」を撮影し、ベースポイントに戻ると「なんと」F君が「キビタキ♂♀」の水浴びを撮影していた。

正午になって「再度」ヤブサメ探索に出てみれば「上流沢の藪」に動くヤブサメ発見し、沢を登って行く「ヤブサメ」をチェックしながら撮影したが、今日の撮影は「ちと」遠かった。PM01:30撮影を切り上げF君と共に下山し、帰路となる。やはり途中スーパーに寄り道して今夕の食材ゲット。今宵は、カツオタタキ+ナス焼き+海老巻サラダと決定。

オオルリ♂幼鳥→若としておこう。







ヤブサメ(今日は、移動して行くのを追っかけてみた)




ソウシチョウ(あのLOVE-LOVEペア)
備忘録 昨日は、ルート4コースも朝チェックしてみたが「静か」なハイキングコースで野鳥の姿が見えません。ルート3コースは「各種」鳴いていますが、ちと険しい山道なので避けています。ルート2コースのポイント迄は約15分ひたすら山道を上がって行くのですが、朝のトレーニングには「ちとキツイ」のですが、大汗をかいた後は爽やかさかにホッとします。

しかし、野鳥達の水浴び場所は分散したようで「沢伝い」を歩くほか方法がありません。上に行ったり下に下がったりしているのは「いい運動」にもなります。早朝も期待できないので自らの「鳥感」に期待する事になります。ともかく「90日DATA」を優先させ、周辺の野鳥撮影と「間伐ポランティア」のH氏に感謝しております。今日もチェーンソーで上流の倒木カットして頂いて歩きやすくなりました。

この場所は、砂防ダムの予定地となり「測量」も終わっています。高さと距離で角度が出ますので目印杭がずっと続いており、多分「図面化」されており、早い時期に重機も入って来るでしょうね。昨今の土砂崩れは、交野地区も警戒多しで必要なんでしょう。

今夕は、包丁も全て磨きスタンバイしてカツオタタキに玉ねぎとニンニクカットを乗せて旭ポン酢で完成。更にナスとシイタケの焼き(カツオ+醤油)・エビ春巻き並びに葡萄で口直しして完食しました。


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