インスタ

Instagram

2018年4月16日

2018/04/16 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 キビタキ(Narcissus Flycatcher), キジ(Japanese Pheasant),チョウゲンボウ(Common Kestrel), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


備忘録 昨日は、朝からの雨であったが「母親13回忌」で親類が集まり供養する。早いもので13回忌とは、亡くなった当時は「息子の運転」で病院に駆けつけるも...遅かった。親父は早く逝き50回忌まで済ませたが、母親供養をいつまで出来るのかちと疑問にもなる。お寺さんが来られた時には雨ね上がっており安堵したが孫娘も来てくれて、賑やかになった。

夕食は、孫娘をバス停まで送って「お昼から飲んだビール」が効いていたが、スーパーで食材探し...圧力鍋の活用として「鯛の粗焚き」とし帰宅してから「大根、ゴボウ」などを下処理して「圧力鍋」に醤油、ミリン、日本酒」などを入れ10分程高圧をかけて後は、じっくり煮込めば完成である。シンプルな味がいい。今朝は、6時過ぎに起床して朝の日課を経てAM08:00前に自転車で平地走行してキジポイントに到着し、Ⅰ時間程待機したがキジ姿を見せないので、E通りへ向かうと「キビタキ♂」が入っていると...CM諸氏探し回るが逆光気味の撮影になり「まっ黒」になるので、検討を付けて順光ポイントを絞り待機していると「なんと」目の前に止まってくれた。ラッキー!! これで再度「キジポイント」へ行けるので戻ればAM11:00過ぎとなり「早めの昼食」を摂る。

待っていると後方右側で母衣打ちの鳴き声が聞こえる。行ってみるとノソノソと草原をゆっくり移動しているキジ♂を見つけ撮影する。更に待機している「岩場」に出て来たが後方母衣打ちが始まった。このシーン何処かで観たような...そう、京都御所の見学の際に雅楽の踊り手の衣装がそうだった。ま、キジの母衣打ちを雅楽踊り手が模倣したのだが。ま、これもいいと...正午半更に移動して「チョウゲボウ」ポイントに着くと既にチョコント鎮座しているチョウゲンボウ。間もなく飛び立ったので土手に上がり、後を追い駆けるとボール避けのネットに止まっていたので近ずいて近接撮影出来た。次に向かったのはクイナポイントであるが30分待ちしたが、定刻のPM01:30となり撤収「帰路」スーパーに寄り買い物を済ませて帰宅する。

キビタキ♂(今年初撮影となった満足順光画像)





キジ♂(雅楽のキジ舞を思い出した)













チョウゲンボウ(以下三点近接撮影)






マガモ(クイナ待ちポイントで撮影しないのだが...ま、いいか)



0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントは、こちらからどうぞ!