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2017年11月30日

2017/11/30 山田池公園の野鳥撮影 ルリビタキ(Red-flanked bluetail), Wild bird photography of Hirakta Yamadaikekoen.


昨日は、天候も悪く「山田池公園のルリビタキ」がすっきり画像にならなかったので再度挑戦しなくてはと。朝食を終えて8時前にバイクで出かけたが今日の天気も曇り空である。

昨日と今日はコープ注文の品が多く「冷蔵庫」は、一杯になっており「買い出し」は、無いので30分は長く居られる。バイクを置いてポイントに向かうと既に先輩がスタンバイしており、状況を聞くとまだ出ていない。少しして更に一名...しかし、出ません。情報交換していると鳴き声がするが遠ざかって行く。待機していたCM氏がカメラをかたずけて移動しようとした「その途端」瑠璃男クンが一瞬現れた。

次には高い木の木陰で双眼鏡で見ていたら「ヒヨドリ」が瑠璃男を追いかけた。出てくるのはヤマガラとシジュウカラのみ。北風も強く野鳥の出る環境で無くなり「白猫」も出て移動しない。明日、再挑戦すべく2時には退去する。

ルリビタキ♂(瑠璃男くん二度目撮影)



柿エナガ

柿ツグミ


柿メジロ

2017年11月29日

2017/11/29 山田池公園の野鳥撮影 ルリビタキ(Red-flanked bluetail), アトリ(Brambling), シロハラ(Pale Thrush), カワセミ(Kingfisher), Wild bird photography of Hirakta Yamadaikekoen.


今朝、起床して「ベランダ」に出てみれば曇天で空が暗い..天気予報では曇り時々雨となっているので野鳥撮影に躊躇する。しかし、淀川河川敷枚方側で撮影する対象がマンネリ化する。当然、課題も「アカゲラ今季二度目撮影」が出来ていないし、アオゲラも今季撮影されていない。昨日、迷っていた「山田池公園」も紫陽花撮影後「足が遠のいて」おり記録を調べてみれば6/16とある。

水抜きされた池に毎度やって来る「オシドリやミコアイサ、カンムリカイツブリ」など枚方周辺の池に散らばっているようだ。時期的には「ルリビタキ、ミヤマホオジロ、アトリ」なども出ている筈だ。情報が無いので調査する為に小雨チラホラ降る中をバイクで出かける事にした。しかし、嫌な空だ...写るのか暗すぎるわ。

バイクを置いて「春先のルリビタキ」定着ポイントを一つずつチェックして行くつもりだ。柿にたかる野鳥も黒くて見えない...歩き回っていると、カワセミ♂と遭遇し待機していると「今季初めてのシロハラ」公園では「お初のアトリ」など撮影していると「鳴いた」ルリビタキが北の林で鳴いている。近寄って行くとまたぞろ「反対側」で鳴いたのでまた元来た道を戻ると、現れました。4月以降のルリビタキ♂が枝どまりしており、撮影開始大体1時間に一回程度の頻度で飛び回っているようだ。段々天気が悪くなって来たので即効退散しました。後は、ミヤマ探しだなぁ。

ルリビタキ♂(今季初めての撮影)春先は、楽しませてくれました。







シロハラ(今季初撮影)淀川では遠かった。


アトリ♂(山田池公園では今季初)


カワセミ♂(山田池公園では今季初)


ヤマガラ

紅葉

2017年11月28日

2017/11/28 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ウミアイサ(Red-breasted Merganser), カワアイサ(Common Merganser), ジョウビタキ(Deurian redstart), ベニマシコ(Long-tailed Rosefinch), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside


この頃、野鳥撮影を終えると帰宅途中のスーパーに寄って夜の食材買い出し担当になってしまったが、どうしてもビールや焼酎の肴に偏りがちである。新鮮なキャベツ一玉を見ると「焼きそばやお好み焼き」を想像して、スーパーから電話し許可がでれば買って帰る。

昨日は、サンマ焼きとふぐ刺しに決定し腹が膨れるように「最後に冷凍したお好み焼き」で〆る(笑)。今日は朝から家内と相談して「ニラとレバー炒め、麻婆豆腐」に決定し帰路食材を購入予定である。今朝は、二度寝したせいか7時前起床でゆっくり目の移動予定だが、高槻側の撮影を終えて「枚方河川敷か山田池公園」かとなると11/12からシロハラクイナだけ撮影しただけなので、以前のコースを辿る「淀川河川敷枚方側」を探索と決定。

朝ドラも観て用意し電動自転車で土手沿いを走り「ジョウビタキ♂♀コース」を開始すると暫くしてお馴染みの♂や♀を撮影し、上手へ移動し「ウミアイサ、カワアイサ」などを発見し、CM氏と接近戦を試みると「やはり逃げられた」。カワアイサ♂♀付近に来たウミアイサを撮影し、ベニマシコポイントで待機。ベニマシコ♀の後に♂が現れこれを撮影する。

早めの昼食を食べた後もベニマシコ♀のみ..仕方無いのでD通りのアカゲラでもと...なんと静かなD通りになっており鳴いているのはヒヨドリやシジュウカラのみでシロハラクイナポイントに行くと朝から何も撮れずの知らないCMばかりで、クイナが出たと一斉撮影していたのが興味無しで帰路となる。帰路の途中赤い長靴を履いた女の子(カワセミ♀)に出会う。

ウミアイサ♀(遠いが今季初撮影)







カワアイサ♂♀




  

ベニマシコ♂



ベニマシコ♀



ジョウビタキ♂




ジョウビタキ♀



D通り
いよいよ、枚方側の伐採が始まった!この通りも当然対象となる。次年度の2月迄が期間

カワセミ♀

2017年11月27日

2017/11/27 淀川河川敷高槻地区地区の野鳥撮影 アメリカヒドリ(American Wigeon), ヨシガモ(Falcated duck), オナガガモ(Northern Pintail), タゲリ(Nortem lapwing), ジョウビタキ(Deurian redstart), Wild bird'photography of Takatsuki Yodogawa riverside.


今朝の目覚めは、午前3時...ちと早寝すると目が覚める。二度寝するとAM06:30気になっていた「大阪マラソンの中谷アナと木島予報士」の決着は木島予報士に軍配(笑)。朝の日課をこなしてベランダで撮影計画を立てる。あれこれ悩んだ結果「アメリカヒドリ三度目」撮影をして高槻から移動せねばならない。

今日の気温は、+3℃とかで服装チェックしてバイクで高槻へ移動する。流石に月曜日の朝は、ちと混雑している。アメリカヒドリポイントで探索していると「CM氏2名」に遭遇し、1羽しか居ない♂を求めて皆チェックしにやって来る。何度も往復を繰り返している内にAM10:00前になり、取り敢えず上流ヨシガモ♂撮影して下流ヨシガモ♂もチェックしたら水路の仕切り壁に乗って非常に近い位置で撮影出来た。この近さは、京都植物園以来だ。

再度、アメリカヒドリポイントに戻って上流方面を探すが「全く」見つからず。ではと、タゲリ撮影に切り替えてポイントに着くが、あいも変わらずジッとしてホント変化の無い鳥達である。11時半になったので座り込んで昼食を摂る。しかし、待つにも限度があり諦めて再度アメリカヒドリポイントに戻り、双眼鏡で辺りを見れば居た~! しかし、午後の陽ざしは強く明暗くっきりで羽ばたきしても逆行で撮影困難。なんと3度目のアメリカヒドリを撮影し帰路に就く。

ヨシガモ♂♀(下流側至近距離なのでとても撮影し易いのでTOP画像とする) 











上流側ポイントのヨシガモ


下流側のオナガガモ♂



アメリカヒドリ♂(これで目標達成)



 





上流側のオナガガモ♀


キンクロハジロ


ジョウビタキ♂


イソシギ


キセキレイ

カイツブリ

タゲリ(しかし、毎度同じような...)






朝鮮イタチ(泳いでいます)

 初めて目撃しましたわ。