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2012年3月29日

新幹線のぞみからの撮影

快晴の富士山 2012/3/29 愛Phon4s撮影




快晴の伊吹山 2012/3/29 愛Phon4s影影

2012年3月25日

枚方-山田池公園(Yamadaike Park)

 梅の蜜に群がるメジロ達

 春になれば恋いの季節「LOVE LOVE」



2012年3月11日

枚方-山田池公園(Yamadaike Park)

 コゲラJapanese Pygmy Woodpecker

全長15 cm13-15 cm[) で、スズメと同じくらいの大きさ。体重18-26 g。日本に生息するキツツキとしては最も小さい。オスよりメスがやや大きい。灰褐色と白のまだら模様の羽色をしている。食性は雑食だが、主に昆虫などの節足動物を捕食し、木の実を食べることもある。樹皮につかまり、縦横にこまかく移動しながら、表面からつまみとったり、つついて小さい穴を開け、長い舌を隙間や昆虫の掘った穴に差し入れて摂食する。



枚方-山田池公園(Yamadaike Park)

 ウグイス(Japanese Nightingale)

長15cm程度で、スズメ同大。体色は、背中がオリーブ褐色で、腹面は白色、全体的に地味である。雌雄同色。

食性は雑食だが、夏場は主に虫を捕食し、冬場は植物の種子なども食べる。

さえずりは「ホーホケキョ、ホーホケキキョ、ケキョケキョケキョ……」、地鳴きは「チャッチャッ」。このうち「ホーホケキョ」が接近する他の鳥に対する縄張り宣言、「ケキョケキョケキョ」が侵入した者への威嚇であるとされている。ちなみに「ホーホケキョ」と鳴くのはオスである。

ウグイスは警戒心がとても強く、声は聞こえど姿は見せず、薮の中からめったに出てこない。またウグイスは主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにない



2012年3月4日

枚方-山田池公園(Yamadaike Park)


ある春の午後「オシドリ雄達」が恋の季節を迎えました。








枚方-山田池公園(Yamadaike Park)

枚方-山田池公園(Yamadaike Park)


ヒヨドリのズームイン

このようなズームアップしたヒヨドリを撮影したのは、始めてなんですが「なんと凛々しい」顔立ちをしているのかと知りました。 そこらじゅうに生息し「騒々しい鳥」であるが、毛並みや目線など拡大すればじっくり観察出来るでしょう。 では、どうぞ見てください。

枚方-山田池公園(Yamadaike Park)


ノスリ(Buteo japonicus)

情報 全長50-60cm/翼開長100-140cm/体重500-1300g/オスよりメスの方が大きい/食性は、動物食である。この樹には、川鵜の巣があり「オオタカ」も飛来して鵜が逃げた後のヒナ狙いすると言う。