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2018年7月26日

2018/07/26 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ムクドリ(White-cheeked Starling),空調迷彩服の炎天下テスト Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


今朝は、どのくらい炎天下での撮影が可能なのか「空調迷彩服」を着て5/27振りの淀川河川敷へバイクで行ってみた。ゆっくり目AM07:30起床で「朝食」は、ザルうどんとした。久しぶりに朝ドラ生を見てAM09:00過ぎに迷彩服を着てバイクスタートした。河川敷に到着したら荷物一式をバイクに入れ布カゴに椅子やポットなどを入れ、三脚にカメラを固定して天の川に到着。

いやはや、暑い...風が脇から首にかけて抜けて行くのが分かるが「なんせ熱気」も吸い込んでいる。じっとしていると少し涼しいが、歩きだすとやはり暑い高温度ではファン出力が足らないようだ。肝心の天の川を覗き込むと下流橋から魚道コンクリート迄の半分砂地が見えて水量が足りていない。河口を見ると橋の下も砂地でやはり水量が無い。あちこちでスズメやムクドリが暑さの為か水浴びを繰り返していた。

ムクドリの水浴び(暑いわぁと言っているような)




CM氏一名が天の川を上がって撮影しているが、此処にはササゴイは居ない。日陰を求めて病院側の橋下で休憩し、ササゴイ待ちするが...来ません。諦めていつものD通りに行くがガラーンとしてセミの鳴き声だけ...時折、ウグイスとヒヨドリが...ここは、日陰で木々の葉が太陽を遮っており「フアンの効き」も良い。しばらくカメラを持って歩くがやはり「増水」の名残で葉が泥を被ったように白く変色している。新たなCM氏がコンデジ持って野鳥を探している。

さて、AM11:00頃になったので「ここで昼食」をするのか、それとも自宅でかと考え「再度」天の川辺りに戻るが「ササゴイ」はおらず「暫く」橋の上で三脚構えて待って空調迷彩服の効きを感じていたが、ジッとしている分には確かに風が抜けて行くのが分かる。

AM11:30やはり撤収し、スーパーで買い物をしようとバイクスタートさせいつもと違うスーパーな到着し店内に入ると...寒い!! 店内の冷房がファンに吸い込まれてメチャメチャ寒いのである。外気温によって相当の変化があるのが分かる。

結果 外気温に左右されるので「現在のよう」な異常な高温まで対処していなかったのでは無いかと推測。もう少し平年並みの温度であれば効果は大きい。しかし、着ないより着た方がいいのに決まっている(笑)。ちなみにAmazonでは各種メーカー品が多々あった。

スペアリブ(国内産)、ミンククジラもあったまで水菜も...お昼には簡単に作れる和製冷麺にしておこう「家内に頼まれた食品」も購入し帰宅すると、近所に住まいするT氏が暑い正午前に自転車で走り出すのが見えた。淀川へでも行くのかな。さて、今日は「シャブシャブ鯨鍋」として調理し食す満足なり(笑)。

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