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2018年4月8日

2018/04/08 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 キジ(Japanese Pheasant),Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


今朝は、AM06:00過ぎに起床し「朝の日課」をこなしベランダで一服...天気予報では晴れ後曇りとあるが「気温」は、昨日と同じで風もあるようだ。昨日は、防寒対策したがやはり今日も同じ服装をした方が良いだろう。朝食は、家内が簡単な塩ラーメンにザーサイと焼き豚を加え作ってくれた。皇室アルバム三番目の毎日を付けてみると「ゴルフ中継」でがっくり。TV無視してさっさと用意し、AM07:30淀川に向けて出発した。

昨日のムナグロ夏羽を再度「撮影」したいので、ポイントに出かけるが...何処にも居ないが、どうもAM07:11頃に昨日同様七羽舞い降りていたらしい。H通りで情報を得て再度ムナグロポイントに戻るが風も吹いて寒い。仕方無いので日々の日課である「キジの母衣打ち」でも...来てみれば「次から次へと」CM諸氏が集まるが「肝心」のキジが遠くで鳴いているだけ...他の夏鳥も入っていないようでこれが本当の閑古鳥(笑)。更に次のポイントに移動しかけたら「ちと遠い」がキジが佇んでいる。カメラ用意したら茂みへと...ありゃ。

更に次ポイントに移動し待機していると「二羽の♂♀」が目の前から飛び出し、横手の林へ入って行った。あれこれ探したが見つからず...一人で同ポイントで待機していたら、横手で母衣打ちの鳴き声がする。チラチラ見え隠れするので「持久戦開始」していると「出て来た」が、他のCMが声を掛けて近ずいて「逃げて」しまう。更に帰路するまでに計6名が同場所に来て去って行った。都合AM11:00~PM01:00ジャスト迄待って成果が出て来た(笑)。

さて、今日は「冷蔵庫チェック」してトンカツと肉じゃがでもするかな。スーパー買い出しは、止めておいた。しかし、キジ日課しておかないと気分が優れないからね。

キジ♂(二時間待って母衣打ちやってくれた)















備忘録 夕食の下拵えは、PM05:00スタート...今日は、トンカツと肉ジャガの予定で「手間」の掛かるのは「肉ジャガ」の方だ。ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、コンニャク細切でジャガイモとニンジンをレンジで解凍モードで少し「柔らかく」して、圧力鍋に入れるのだが、出汁として「カツオダシ、醤油。ミリン、日本酒、砂糖少々」を用意しておく。圧力鍋に入れて油炒めした肉に「玉ねぎ、人参、ジャガイモ、コンニャクを炒め一度火を消して、出汁を入れて3分中火で完成させ、更に「煮詰めていく」。

その間に豚肉ブロックを真ん中から切り、包丁裏で叩いて筋や肉を伸ばす。更に、塩胡椒で味を整え、玉子→天ぷら粉→玉子→天ぷら粉→玉子→パン粉と下拵えして「中火」でゆっくり揚げていく。家内が横から空いている時間にトマトを刻む。キツネ色に両面がなれば完成。トンカツの衣は、いい感じのサクサク感。肉ジャガも美味しいがちと醤油がちと足りない。味付けっうのは、味見したが「完成」の味を予測しないとね(苦笑)。

結果 トンカツは、余り「尚且つ」肉ジャガも食べきれない(肉じゃがは、残った調理物は、多分「味が滲みて」明日が美味しいだろう。料理に目覚めて来たが「味見」と結果の予測ってのは難しいものだ。更に、後片付けが大変...油物の油こし...時間が掛かる。ま、美味しく頂いた食品に感謝(笑)。

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