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2017年6月8日

2017/06/08 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ササゴイ(Green-backed heron), オオヨシキリ(Great reed warbler), ヒバリ(Skylark), マガモ(Mallard), Wild bird'photography of Hirakata Yodogawa riverside.


  早朝から、やはり雨で学校通い小学生の傘の列が見え隠れする木曜日。朝は、雨だと予報も
  あり6時過ぎの起床となりベランダ越しに見るウオーキングする人も少なし。空は、曇天で撮影
  特に里山野鳥撮影には向いていないので、市役所へ行き住民票を取りひらかた警察へ行き免
  許書の住所変更届を行う事にした。

  朝食を摂って、久々に朝ドラを観たが「ま、朝の番組」らしくて良いと好感が持てる。市役所は、
  9時からなのでゆっくり目で電動自転車に乗り、市役所と警察に届けを出して天の川に自転車
  を降ろす。少し小雨混じりだが曇り空に変わるだろう。早速、S氏に遭遇するも今日は徒歩のよ
  うだ。

  河口に向かい「ササゴイ」を探すも居りませんので、マガモやコガモの親子連れの探索開始す
  るが、どうやら一足違いのようだ。結局、再度「ササゴイ」探しを行い時系列的に撮影をして行く
  事になるが、ササゴイ・オオヨシキリ・ヒバリ・マガモの親子・ホトトギスとなった。

  マガモ親子は、ヒナ達が大分大きくなったので「カラスやアオサギ」には、もう襲われないだろう
  し、しっかり残った6羽がのんびり佇んでいた。最後にホトトギス撮影には、閉口する。あっち
  こっち飛び回るが樹の上で鳴くが葉が邪魔して見えない(苦笑)。やっと見つけたらピンスポット
  で嘴と腹だけ…(笑)。 今日は、撮影順に掲載とする。


ササゴイ(しかし、オイカワの遡上が遅れているね)


急に羽毛を逆立てる!

案の定、アオサギが登場



オオヨシキリ

器用にエサを咥えたまま鳴いていた


ヒバリ(ホントピーチクパーチク)



 マガモ親子(ヒナ達の成長が著しい)母親は、警戒を怠らず






ホトトギス(証拠画像)…がっくり

番外 明日は、満月(月齢13.3中潮)




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