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2016年10月24日

2016/10/24 淀川河川敷枚方地区の野鳥撮影 ムギマキ ノゴマ Wild bird photography of Yodogawa riversid.


  • 発見後5ノゴマ枚方牧野地区  8時頃到着するも姿無し45分後淀川沿いから現れる。
  • ムギマキ♀初撮り高槻焼却工場前からノゴマ場所の中間 やっと淀川にやって来た。
  • アリスイ鳴き声で野鳥通り場所発見するもトビに追われて見失う。ガッカリ
  • ハジロカイツブリ枚方大橋付近で発見 盛んに潜るが魚取らず。明日、再度挑戦。
  
  今朝8時前に牧野ポイントに到着するも途中で追い抜いたY下氏が後からやって来た。誰も居
  ない静かなもんだ。が、肝心のノゴマが確認出来ない「これは、いよいよ抜けたか?」としている
  うちにカメラマンも集まり出したので1時間待って出なければ移動予定とした。45分待っていた
  ら、裏手淀川の方から茶色い野鳥が地面低く飛び出して来た。なにやら動きが緩慢のようであ
  り、今日の寒さのせいかもしれない。ともかく、今日は冷え込んで寒い。

  昨日と打って変わって出没率が低いように思える。一通り撮影していると「M島氏登場」なにや
  ムギマキらしき画像を確認! あら、間違いなくムギマキだと言う事になり一同ボツボツと移動を
  始める。ま、ノゴマ観察が目的なのでムギマキを優先し移動するとY田氏が早速撮影していた。
  
  S藤氏も綺麗に撮影出来ており、俄然やる気(笑) やっと見つけたムギマキは♀のようであり、♂
  は見えない。その内に、ノゴマ撮影に向かう一向やらノゴマ撮影を終えたカメラマンで道路が一
  杯になる始末だ。これが昨日であればサイクリング車と接触もあったろう。今回の第一発見者
  M島氏に感謝したい。今回、画像一番目を飾るのは「ムギマキ♀」となった。

ムギマキ♀





ノゴマ♂











キビタキ♀



オオムシクイ


ハジロカイツブリ